調和と自由の空間 YoLeYoLeこぶね出航記念パーティーREPORT 2015.9.24@開港記念館

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調和と自由の空間 YoLeYoLeこぶね出航記念パーティーREPORT 2015.9.24@開港記念館

写真=船橋岳大

2014年、7年ぶりの復活したYoLeYoLe。ひとつのライブをきっかけに再始動を決め、今年セカンドアルバムがリリースされた。そのセカンドアルバム『こぶね』の出航パーティー(リリースパーティー)が、横浜で開催された。

場所は、大正7年(1917年)に創建された開港記念館。アメリカやヨーロッパにある古い劇場のような雰囲気をかもし出している場所だ。

ゆっくりと3人はステージに上がっていく。一曲目はセカンドアルバムに収録された「ケレケレ」だ。唄、マンドリン、ギター。基本となる音はたったこれだけなのに、YoLeYoLeの曲は優しく響いていく。

かつて活動していたときからのファンが会場に詰めかけている。7年という時間の変化は、子どもたちが増えたこと。結婚し、親になり、子どもが成長している。ライブの最中も子どもたちが声をあげても、なぜか「うるさい」とは感じない。子どもたちの声もYoLeYoLeが調和しているような感じがする。

セカンドセット、そしてアンコールを含め15曲。優しさと暖かさが調和され、そこに自由が加味された平和な空間・時間が続いた。

 














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