ONEGRAM@音楽実験室 新世界 直前インタビュー

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ONEGRAM@音楽実験室 新世界 直前インタビュー

2/19(金)@音楽実験室 新世界
「GRAM JAMMIN’ vol.6 ~ONEGRAM「switch」7"Vinyl Release Party!!~」

出演/
ONEGRAM(ワングラム):
Sakko(サッコ/Vo)、Yath(ヤス/T.Sax, Flt)、Ken Iikawa(イイカワ・ケン/Tp, Cho)、Br'z(ブレイズ/Gt)、Jun (ジュン/Ba)、Pupty(パプティ/Ds, Perc)、Tetsuya Kamoi(カモイ・テツヤ/Key : Support menber)
CAT BOYS(キャットボーイズ):
Takagi Sota(Keyboards, Voices)、Fukaishi Norio(Bass, Voices)、Uramoto Uminari(Drums, Voices)

詳細・ご予約
http://shinsekai9.jp/2016/02/19/gj6/


写真=奥地真明/取材・テキスト=エンドウソウメイ
衣装協力/ALDIES


新世界では過去5回「GRAM JAMMIN’」と題したワンドロップなグルーブに主軸を置く主催イベントで、多くのオーディエンスをナチュラルに醸し出すその“ポップ感”で虜にしてきたONEGRAM(ワングラム)が、自身初の7インチシングルのリリースを記念したスペシャルライブを同シリーズのスペシャル枠でいよいよ決行!
通常ライブとは多少逸脱したサプライズも予想される??2/19のライブの中身は勿論、未だ謎に包まれたその黎明期からの軌道を、リーダーのヤスを中心に、フロントウーマンのサッコ、リズムの要パプティの3人に大いに語ってもらった。



エンドウソウメイ(以下エンドウ)結成当初は、今も在籍している3名でインストゥルメンタルバンドをまずは始められたとのことですが。

ヤス:はい、そうです。

エンドウ:その3名とは、リーダーのヤスさん(T.Sax, Flt)と、ギターのブレイズさんと、

ヤス:ベースのジュンくん。

エンドウ:成る程。
一応のファーストアルバムになったデモ的CDには、まだ若干インストバンドの余韻も感じるのですが。

ヤスインスト曲が含まれていることもありますし、インストバンド時代に作った曲が多いからだと思います。

エンドウ
:インストバンドの残り香もですが、僕にはダブ志向も感じられるのですが、その辺は意識的に?

ヤス
:それは特に。
まずは3人で、「何かやろうか」ということから始って。
当初はR&Bに多少振ったような楽曲構成でライブ等もやったりもしたんですが、どうもピンとこない感じで。
僕の記憶ですと渋谷の「マック」で、3人で話した時に、

パプティ:「マック」ってライブハウス?

エンドウ:同じ疑問(笑)

ヤス:いや、「マクド」(関西風に)ですかね?「マクドナルド」(笑)

一同:ガハハハハ(爆笑)

ヤス:その時にベースのジュンくんが、「オレ、レゲエやりたいな〜」って言ったんですよ。
僕自身は昔、DISPORTってスカバンドをやっていたので、その意見をすんなり受け入れられたのですが、ブレイズはヒップホップのバンドなんかをやっていたので、「どうかな〜?」と思ったんですが、意外にも、「いいね」っていう風になって。
そんな成り立ちなんで、ダブまでその時点では思考に入ってなかったですね。

エンドウ:三者のその同意は時期で云うと何時でした?

ヤス:震災が2011年ですよね?

エンドウ:ですです。

ヤス:でしたら2011年です。
一回目のライブのためのリハーサル中に震災にあって。ライブを夏に延期にしたんで、2011年の後半位じゃないかな?と。
揺れている真っただ中のリハ音源未だに持っています(笑)インスト曲で僕、普通に吹いていたら、一人減り、二人減りで僕の音だけ残って(笑)それが僕の震災体験です(笑)

エンドウ:違う意味での直撃ですね(笑)不謹慎ですいません。
あの時期、新世界もライブのキャンセルが相次ぎました。

一同:あぁ〜、

ヤス
:そうでしょうね。
うちもそれで延期しました。

エンドウ:その年にサッコさん(Vo)不在での初ライブを行う。

ヤス:いえ。
ONEGRAMとしては、年が明けて2012年の2月に一回やりました。
ドラムはパプティじゃなくって僕の知り合いで。

エンドウ:重複しますが、現メンバーは3人だけ?

ヤス:そうです。
実は最初からインストバンドでやる気はまったくなくって、基本“歌ものをやりたい”との意向のもとで、「ヴォーカルがまだ見つからないけど、一回やってみようよ」と、

エンドウ:まずは始動しようと、

ヤス:はい、そうです。
厳密には友人のヴォーカリストに軽く入ってもらったりはしたんですけど。

エンドウ
:当然その後、サッコさん、パプティさんが加入されるんですが、どちらが先に入ったんですか?

パプティ:略一緒なんですが、若干僕の方が早かったですね。

サッコ:うん。

ヤス:ドラムが変わったのは前任者が忙しい人で、一回目のライブの打ち上げでその旨伝えられて。で、既に知人でレゲエをやっていたパプティに僕から声を掛けました。
ヴォーカルに関してはそのライブだけですね、試したのは。その後、すぐにサッコになって。

エンドウ:流れとしては、リズム隊が決まって、ヴォーカリストの目処もたって、スタジオに入ったと?

ヤス:ブレイズがシスター・カヤさんと知り合いで、「誰かいいヴォーカリストいませんかね〜?」と。その時のカヤさんの教え子で、一番のお勧めがサッコだったんです。

エンドウ:では、カヤさんがサッコさんの先生だったと?

サッコ:ええ、そうです。

エンドウ:ヴォイストレーニングとかではなく、

サッコ:それも勿論ですが、曲作りをメインに教えていただいていました。

エンドウ:皆さんとサッコさんはこの時点では当然初遭遇?

パプティ:でもオレとサッコちゃんは、以前やっていたレゲエのバンドで、やはりシスター・カヤさんがゲストヴォーカルとして出演して頂いた時にコーラスとして会っていました。

エンドウ:構成はメインとコーラスの2人ということですか?

サッコ:そのシーンは一応コーラスは私だけって感じだったんですけど、別のシーンでは他の方ともご一緒していました。

エンドウ:サッコさんの音楽活動の最初は上京前の地元宮崎での活動からでいいんですよね?

サッコ:はい、そうです。

エンドウ:ワングラムは始めてのパーマネントのバンドになるんですか?

サッコ:ゲストという形ではあったんですけど、バンドは始めてですね。

エンドウ:さて、当初目指していた歌ものバンドになる直前まで話は進みました(笑)

ヤス:最初、僕とギターのブレイズとサッコの3人だけでスタジオに入って、その後、「やりましょうか?」って話になって、その旨皆に伝えてって感じで。

エンドウ:「第一期/インスト」、「第二期/歌もの」って、かっちりカテゴリーがあったと云うより、非常になだらかに今の形に形成されて行ったんですね。

サッコ:3人でスタジオに入った時は、私の面接的な(笑)

一同:ガハハハハ(爆笑)

パプティ:僕が入ってヴォーカル不在って期間は非常に短かったですよ。
正直、「このままヴォーカルが見つからなくてズルズル行くのかな〜?」って不安はあったんですけどね(笑)

ヤス:その状況が凄くヤダったの?(笑)

一同:ガハハハハ(爆笑)

エンドウ:理想的に人が集まって来たんですね?

ヤス:そうですね。
それまで、インストの曲3曲位で。

パプティ:そうだね。

エンドウ:その辺は未だにライブでは演奏しますよね?

ヤス:ええ。ただ、『ONEGRAM』(インストナンバー)等は登場曲で使用する場合が今は多いですけどね。




ワングラムを一言で現す時、多くのオーディエンスが、「ポップなバンド」と例えることが多いらしい。
実際、楽器隊の音楽的バックボーンはレゲエに止まらず種々雑多で、他ジャンルの旋律をポップチューンとしてこなしてしまうスキルも十分に供えている。
さて、当人達はその“ポップ感”をどう捉え、ワンドロップという深いルーツ深度のフィールドに落とし込んでいるのだろうか?


エンドウ:ワングラムのライブを未見の人達は、演奏を聞く前にまず、キャッチコピーで強調されている“ポップ感”という部分に目が行くと思うのですが?

ヤス:そうですね。そのキャッチは僕の意見も反映されているんですけど。
メンバー其々の音楽的バックボーンがかなり広域で。レゲエにどっぷりというのはサッコだけなんじゃないかな?

エンドウ:ですよね?プロフィールを見ても多種多様な音楽を皆さんお好きなんだろうと思いました。

ヤス:ヴォーカルが加入した段階で“ポップ”というタームがメンバー皆を結びつけるのに役立つというか。皆で音作りすると自然にそうなるということもあるし、メロディーは主にサッコが作るんですけど、彼女のメロディーの持つポップさが当然その大きな理由であるとは思います。

エンドウ:成る程。
ここまで広域に音楽趣味を持つメンバーが“レゲエ”や、“ワンドロップ”という括りで全体を落とし込むことに苦労を感じないですか?
フルアルバム(『ONE's Ground』)ではアフロビートが特化していたり、ある種はみ出しつつあるのかな?とも思うのですが。

ヤス:苦労(笑)
作っていると当然、「あ〜だ、こうだ」と、

エンドウ:なりますよね(笑)

一同:ガハハハハ(爆笑)

ヤス:逆に際限なく好みを皆が主張しだしたら、それこそバラバラになるので、最初に決めたワード“レゲエ”があるほうがやりやすいというか、纏まりを生み出せる。

エンドウ:まずは、このフィールドで遊びましょうと。

ヤス:そうですね。

エンドウ:なんでも、サッコさんが昨今ジャマイカへ遊学されたそうですが、ワングラムの魅力の一つとしてラヴァーズ・ロック的な楽曲がありますよね。その辺りに関しては私はブリティッシュな魅力を感じるのですが?

サッコ:あんまり意識はしてないですが(笑)

エンドウ:ガハハハハ(爆笑)
勿論、楽曲にもよるんですが、

サッコ:ええ、よく言われますよ。

エンドウ:そうですか、僕だけじゃなくて安心しました(笑)

ヤス:年齢的には、ギターと僕が35歳で一番上。その一つ下がベース、トランペットなんですけど。
その辺のジェネレーションの中高生の多感な頃に一番全盛だったのがブリティッシュ・レゲエだったと思うんですよ。その辺、無意識に記憶に残っているんですかね?

サッコ:今、サポートで参加してくれている、鴨居(カモイ テツヤ=キャミ)っているんですけど、キャミさんがそんな感じのこと言うよね?

一同:うん。

サッコ:キャミさん、一番レゲエ詳しいんじゃないかな?
「UKぽいよね〜」なんてよく言いますよ。

ワングラムのアルバム音源の軌道は少し複雑だ。
名詞変わりのデモ音源がアルバムとしてはあまり作り込む時間もなく多くの慧眼に引っかかり世に出てしまった。そして、その後のフルアルバム『ONE's Ground』へと繋がって行くのだが、その辺、当人達はどう選別しているのだろうか?


エンドウ:最初のオフィシャルな音源がデモ的なアイティムでもありますよね。
アルバムのファースト、セカンドとの線引きはメンバー間ではどうなっているのでしょうか?
ファーストは名詞変わり?

ヤス:ええ、正にその通り。

エンドウ:やはり、2014年リリースの『ONE's Ground』がセカンド?

ヤス:僕等もそう言ってるんですが、正式には……、その辺りの定義が実は今も曖昧なんですよ(苦笑)

エンドウ:時間の掛け方も違ったでしょうし、新機軸のアフロビートの導入も含めセカンドでの音の広がりは圧倒的ですね。

ヤス:あのビートは僕好きでして(笑)

エンドウ:リーダー権限で(笑)

ヤス
:僕、JariBu (Afrobeat Arkestra)にも入っていて。

エンドウ:あれ、そうでしたっけ?

ヤス:一番新しいメンバーでして、入ったのが去年の5月くらいなんです。

エンドウ:そうでしたか。では僕はJariBuのライブでは会っていませんね。

ヤス:元々アフロビートも好きでして、「ちょっとやろいうよ」ってデモ段階のときに作ったのがあの辺ですね。

エンドウ:ドラマーとしてワングラムでワンドロップ以外のリズムを叩くことに抵抗はありませんでしたか?

パプティ:そうですね、以前、僕もそんな大所帯なバンドではなかったですけどルーツミュージックと云うか、アフロだったりラテンだったりをやらせてもらえるバンドにいたんで抵抗はなかったですね。

エンドウ:でも、日本のレゲエフィールドのある世代以降のミュージシャンはワンドロップを基盤にしながらも、普通に地続きでアフロビートやクンビア等を抵抗なく演奏しますよね。

パプティ:あ〜あ〜、そうですか?

エンドウ:ええ、ある世代から。

ヤス:多分、「これはこう」、「あれはこう」みたいなのじゃなく、割とフラットに捉えているんじゃないかな〜。

エンドウ:ジャンルうんぬんではなく、“好きな音楽”という捉え方なんですかね?
まあ、その方が健全ですしね(笑)

ヤス:一杯良い音楽がありますからね(笑)



さて、話を現在進行形に戻そう。
静かなアナログブームも囁かれるこの時期に、7インチシングルというアイティムとして、新作『switch』がいよいよ発売される。
楽曲制作の過程、この曲に込められたメッセージ、そしてアナログ音源へのこだわりと、ここは作詞、ヴォーカルを担当したサッコ中心に語ってもらった。


エンドウ:巷は静かなアナログブームの中、今回は7インチシングルのリリースとなります。
作詞等はシングルを意識するようなことはあったのでしょうか?サッコさん作ですよね?

サッコ:そうですね、書きました。

エンドウ:「日常の風景に潜む強い意識の変化」が主題なのかと読み取れましたが。

サッコ:そうですね。
雨模様が切り替わるタイミング。

エンドウ:本人以外は単なる日常なんだけど、その本人は非常に大切な瞬間、みたいな?(笑)
全体にそういう世界観が好きなんでしょうか?それともこの楽曲に関しのみの感覚なんでしょうか?

サッコ:後者ですね。通常はメロ先行で、その後リリックを書くんですけど、『switch』に関してはメンバーが作ったトラックを聴いて直にテーマが浮かんで。今回は、「テーマはこれしかない」と。そうなるとそれしか考えられなくなる(笑)

エンドウ:『switch』は、詩、曲ともに7インチシングルを意識して制作されたなのでしょうか?

ヤス:皆で話しあって、既に出来上がっていた楽曲としてセレクトしました。

エンドウ:前述しますが、これもラヴァーズロックとの意識はありますか?

ヤス:曲は僕が作ったんですけど。実は結構前の曲で。
一回やったんですが、「うむぅ〜〜……」って感じで、一旦置いといたんです。
今回の企画が浮上した段階で多少手を加えて、

パプティ:ちょっと間があいていますね。

ヤス:うん。
そんななんで作った時の気持ちをあんまり覚えていなくて(笑)
メローな気分だったのかな?(笑)

エンドウ:成る程(笑)
バージョンはドライ&ヘヴィーでもお馴染みのChe Queさんがダブミックスされていますが、こういう時はアーティストはどんな視点で視聴するんでしょうかね?Che Queさんの作品として聴くとか?

ヤス
:「はぁ〜〜〜ふむふむ」と(笑)
「こうなっちゃうんだ」と(笑)

エンドウ:他人事?(笑)

ヤス:他人事と云われたら、完全に否定出来ない感じもありますね(笑)

一同:ガハハハハ(爆笑)

パプティ:自分のプレイを料理してくれている嬉しさっていうのか、そういう楽しみ方が出来るのが贅沢ですよね(笑)

エンドウ:自分が素材になった気分(笑)
そう云えばワングラムのライブ音源って、ギターのダブ処理が非常に印象的ですよね。

ヤス:そうですよね。
新世界のライブの時は乗り込みPAの宮田君が担当してくれるので彼のセンスが大きいかもしれませんね。

サッコ:イイカワ(Tp.)さんもその辺好きだよね(笑)

エンドウ:ペットもダブワイズは栄えますからね(笑)

ヤス
:ペットは王道だから(笑)

一同
:ガハハハハ(爆笑)

エンドウ:アナログ盤に対する思い入れはありますか?10インチに続いて2アイティム目となりますが。

サッコ:ユーザーとして買っていたドーナツ盤を自分が出せるってことは凄く嬉しいですよね。宮崎時代はそれのヴァージョンで歌っていたりしていたから余計に嬉しいです。ダブプレートを録ったり。

エンドウ:アナログ盤が好き?

サッコ:好きですね〜、あの音がたまらない(笑)

さて、いよいよに迫る「GRAM JAMMIN’ vol.6 ~ONEGRAM「switch」7"Vinyl Release Party!!~」。
最後に、その見所、具体的な中身。そして今回ライブに懸ける抱負からバンドの未来像を其々に語って頂いてこの項を締めたいと思う。


エンドウ:主催イベント「GRAM JAMMIN'」は今回で、

ヤス:6回目です。

エンドウ:ライブとレコーディングの棲み分け等はメンバー間にあるのでしょうか?

ヤス:厳密にはあるんでしょうけど、曲を作っている段階で、「これはライブ用」とかは考えないですね。

エンドウ:ライブに関してですが、メンバーが固定されてからはライブハウスでの活動が現状多いのでしょうか?

ヤス:そうですね。

エンドウ:音的に今後は野外等にも合いそうですよね?

ヤス:それ、近年の僕等の共通の目標なんです(笑)

エンドウ:そうなんですね(笑)

ヤス
:「来年こそはフェスに出る!」と言い続けて、

サッコ:3年位(笑)

ヤス:今年、今までで一番期待してるんです!(笑)
フェスで名前を覚えて貰えるバンドにまずはなることをメンバー共通の課題にしているんです。

エンドウ:因にフェスだと一見さんが多いですから、なおさら広域な音楽性があると有利ですよね。

ヤス:僕等は先ほども話にでましたが、ある種のポップさを誉められることが多いんです。なんか普通にやってもポップに仕上がるんで。
だからむしろ、曲作りの時がそうなんですが、「もっとレゲエのコアな部分を追求しよう」なんて話し合っていたりするんです。

エンドウ:レゲエマナーをより姿勢正しく?

ヤス:固い表現になりますが“レゲエの勉強”というか?(笑)

サッコ:そこをしながらですよね。

ヤス:掘り下げて行った方が面白くなるんじゃないかと。

エンドウ:成る程。
今回のライブはリリパーならではのサプライズはあるのでしょうか?

ヤス:いろいろ思案中なんですが、まずは対バンでキャットボーイズさんが決まりました!

エンドウ:今回は対バン有りなんですね。

ヤス:はい。其々1時間たっぷりやりますので。
今までも基本的にカヴァー、オリジナルを含め何かしら新しい曲はやるようにしているのですが、それは通常通りやります。今、丁度アルバムのための曲作りをしているので新曲を聴いて頂くことは出来るはずです。

エンドウ:同じ質問をお二人もお願いいたします。

サッコ:やはりキャットボーイズさんとの対バンが楽しみですね。

パプティ:同じくですね(笑)あとは、前回より、より“レゲエな音”で演奏したいですね。

持ち前のポップ感はそのままに、更なるレゲエ深度を深める様相のワングラム。
2/19は彼らに執っての音楽的第二章の始まりの予感に満ちている。
未見の方々こそいざ新世界へ!ニューエイジのワンドロップがそこに出現しているはずです!




ONEGRAM(ワングラム)/プロフィール

2011年結成。宮崎県出身のレゲエ・シンガーSakkoと、様々なバンド&セッションで活躍している個性的なメンバーで都内のクラブ、ライブハウスを中心に活躍中。レゲエの有機的なリズムを基調としながらがも、都会的なメロウネスをたたえるポップさは、唯一無二の存在感を放つ。主催するライブ・イベント「GRAM JAMMIN'」を西麻布のライブハウス 音楽実験室新世界で不定期に開催。2013年、1stデモCDを発表。2014年夏にはライブ会場限定販売のアルバムCD『ONE's Ground』をリリース。また、ROOM FULL OF RECORDSより1stデモCD収録の「Hope Of Life」の10"シングル・レコードを発売。カップリングのREMIXは石塚チカシ氏が担当。2016年春の7"シングル・レコード、初の全国流通CDのリリースに向けて、新たな一歩を踏み出す。
Sakko(Vo)、Yath(T.Sax, Flt)、Ken Iikawa(Tp, Cho)、Br'z(Gt)、Jun (Bs)、Pupty(Ds, Perc)、Tetsuya Kamoi(Key : Support menber)

★    リリース情報

ONEGRAM(ワングラム)「switch」
アナログ7"シングル( オリジナル・ジャケット付き)
MCND-001 / 定価1,500 円( 税別:税込1,620 円)
2016 年1月上旬発売
発売元・販売元: MaCoNDo・Positive Productiins Inc.
収録曲:
Side A「switch」4'17
Side B「switch DUB」Mixed by Che Que 4'20
lylic: sakko / music: Yasuhiro Suenatsu / arrangement: ONEGRAM
※DUBミックスはDRY&HEAVY のレコーディングや、THE HEAVYMANNERS のライブ・ミックスを行なう小林"Che Que" 宏信が担当。

○ONEGRAM - switch 7" trailer
https://youtu.be/YQeTU9YoOwk
○【LIVE Performance】Hope Of Life by ONEGRAM
https://youtu.be/qbMqWiWYkf4
○ご購入
http://www.reggaerecord.com/jp/catalog/description.php?code=101685

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