魂を解放する祭り 風のまつり7月30日〜8月2日まで開催 

フェス(祭り)

魂を解放する祭り 風のまつり7月30日〜8月2日まで開催 

ほとんどメディアに載らないものの、長く続いている祭り(フェス)がある。山口県の羅漢高原で開催されている<風のまつり>もそのひとつだ。「ハチハチ」と呼ばれる88年8月8日に八ヶ岳で開催された<いのちのまつり>をバックボーンにする祭り。出店は事前の申し込みは不要。現在、中心となって<風のまつり>を運営しているミュージシャンの橋本シスさんにインタビュー。 

–––– オーガナイザーから見る今年の風のまつり特長は?

今年も昔からもフェスではなく、祭りです。

–––– どんな祭りにしたいと考え、17年前に立ち上げたのでしょうか?

正確に言うと17回僕がやって来たわけではなく、6回までは違う場所で友人がやっていたものを7回目から僕が引き継ぎました。祭りをやるにあたって思ったのは魂の開放の場をオーガナイズすること。それは現在も変わらぬ思いです。ジェネレーションに関係なく心やすまる場、そして魂が解放されてこそメッセージは届くし、意識の変革はおこると思うからです。


–––– 17年前と現在、どんな変化がありましたか?またこれだけ長く続けてこられて理由はなんだと思いますか?

具体的にどこがどうとは言葉にはしづらいですが、僕自身も、そして祭りに集う人達も、そして祭りそのものも進化して来たなと思いますね。毎年、毎年、祭りが終われば来年はこう しよう、ああしよう、とチャランゲしたり、自問自答したりする訳ですから洗練はされるわけですし、よりシンプルになりましたね。長く続けられた理由は、やはり支えてくれる仲間がいる!これにつきます。

–––– どんな会場なのか教えてください。

標高900mの高原のキャンプ場です。とにかく空気が綺麗です!森のキャンプ場の中に常設のステージがあり、少し離れたところにオートキャンプ場があります。会場内には他にログで出来た食堂とホールがあり、ホールの天井には横尾忠則さんの絵が描かれています。雨天の場合はここでLIVEがおこなわれ食堂では夜ライブが行われます。いろいろと設備が揃ってますので、アウトドアが苦手な人でも楽な所だと思います。

–––– はじめて参加する人のために、風のまつりの楽しみ方を教えてください。

子供のように楽しむことです!裸の心で、ワクワクドキドキしながら楽しむことです!

–––– 開催前、そして開催後もキャンプ可能ですが、その理由を教えてください。

祭りに来る人や出店の人達は旅人が多いです。そんな人達やスタッフの為もありますが、出来るだけ長く祭り会場の空気の中にいることで、忙しない日常から離れて心が解放されるのを体験、そして感じて欲しいからです。

–––– 参加する方が持っていたほうがいい「心得」みたいなものがあれば教えてください。

別にこれと言ってありませんが、しいて言うなら自然にそして人に優しくです。

 

風のまつり 

開催日:7月30日(木)〜8月2日(日)

キャンプ可能日:7月27日(月)〜8月4日(火)

会場:羅漢高原キャンプ場(山口県岩国市錦町大原523)

入場パス:通し券4,000円/1日券2,000円(高校生以下無料)

出演:かむあそうトライブス、DADA CHILD、南正人、風太郎、Takeru Anbassa、ほか


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