都心から2時間あまり。そこにアンダーグラウンドな究極の体験が待っている。秘境祭インタビュー

フェス(祭り)

都心から2時間あまり。そこにアンダーグラウンドな究極の体験が待っている。秘境祭インタビュー


都心から車で2時間。そこには、自然だけに囲まれた秘境が存在する。アンダーグラウンド・ミュジックフェス、秘境祭のオーガナイザーに聞いた、「キャンプ」「音楽」「風呂」「酒場感」をそろえたフェスの神髄とは。

–––– 2007年にスタートした<秘境祭>。どんなフェスにしたいと考え立ち上げたのでしょうか?

とにかく熱量の多い、オーディエンスもアーティストも最高の状態になれるフェスを作りたいと思っておりました。その気持ちのみで始まりました。

–––– 2010年から、現在の玉川キャンプ場を会場としています。玉川キャンプ場の特長は?

他のキャンプ場に比べ、圧倒的に施設が充実している点です。トイレ、バーベキュースペース、露天風呂…今すぐにでも住めそうな環境のため、キャンプ初心者の方にも非常に優しい立地です。また、都心から車で約2~3時間という距離にも関わらず自然しかないという点も特長に挙げられると思います。

–––– 2007年と現在では、フェスを取り巻く環境も変化していると思います。<秘境祭>の、時代の流れに囚われずに固執している部分と、進化している部分を教えてください。

秘境祭では、一貫してスポンサーを付けずに自分たちの出来る範囲だけで開催をしております。今まで変わらずこのスタイルは続けており、何者にも制約をされずに自分達の好きなように運営し、何が起きても自分達の責任のもと行う事に重きを置いております。

進化している点は、毎年僅かですがコンテンツを増やしたり、ライブやDJのパフォーマンスをより楽しめるように装備を強化したり、誰でも安心して足を踏み入れられるような環境づくりを構築していることです。


–––– チケット限定400枚というのは、それが楽しむためのスペースとしては最大限の人数ということですか。

テントを張り、キャンプインフェスの形態を採用して開催するため、400人は会場のキャパシティを考えると最大かと思います。

–––– オーガナイザーから見る今年の特長は?

毎年の事ですが、次第に進化する場内のデコレーション。今年は「方舟」というテーマのもと、美術チームの「Vaaaahana」が美しい装飾を作っております。

また、昨年より始まった新ステージ「天国酒場」のレベルが格段に上がっておりますので、秘境祭が求める「キャンプ」「音楽」「風呂」「酒場感」の4拍子が織りなす宇宙がより強化されております。お勧めです◎。

 –––– はじめて参加する人のために<秘境祭>の楽しみ方を教えてください。

秘境祭では皆さん本当に思い思いに会場内での滞在を楽しんでいらっしゃいます。ライブステージやDJブースに張り付きっ放しの方、テントサイトから一歩も動かずBBQに興じる方、露天風呂で極上の愉悦に浸っている方…。楽しむコンテンツは沢山ありますので、是非ご自分の最高の楽しみ方を見つけて下さい。

–––– 多くの見どころがあると思いますが、「今年はこれを感じてほしい」こととは?

私たちが目指している「究極の体験」を感じて頂けたらと思います。全ての事柄から解放され、一年に一度だけ開く、秘境へ足を踏み入れ、最高の時間をお過ごしください。

生きていることが幸せであることを感じて頂けたら、我々にとってこの上ない悦びとなります。


秘境祭

会期: 9月20日(日)〜21日(月・祝)

会場:玉川キャンプ場(山梨県小菅村)
open&start:T.B.A
adv:¥7,000 ※限定400枚
live&djs出演:HATENOHATE、NETWORKS 、溺れたエビの検死報告書、DJ KENT、GONNO、他



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