富士山麓でキャンプと音楽を満喫しよう!! 5/14(土)-15(日)は〈青空camp〉へGO!GO!

フェス(祭り)

富士山麓でキャンプと音楽を満喫しよう!! 5/14(土)-15(日)は〈青空camp〉へGO!GO!



近年、フェスはますます多様化し、アーティスト主催、音楽レーベル主催、アウトドアブランド主催、地域主催のフェスなど、その数を増やし続けている。そんななか、個人主催のDIYなフェスが富士山麓のキャンプ場、「ハートランド朝霧」で毎年開催されている。そのフェスの名は〈青空camp〉。今回、開催を目前に控えた主催者の白井眞樹さんに、今年で5周年を迎えるこのフェスについて話を伺った。


 — 個人主催のフェスというのは珍しいですよね。開催しようと思ったきっかけは?

 〈青空camp〉は僕と山口の二人でやっているんですが、もともとは高校の同級生なんです。ある日、飲みの席で山口が「野外フェスとかやりたいんだよねー」と言い出して、酔った勢いもあって、「やっちゃおうかー!」みたいなノリで始まったのがきっかけです(笑)。

いまでこそ色々な種類のフェスがあるけれど、ひと昔前は〈FUJI ROCK〉みたいな大きなフェスばかりで小さいフェスはあまりなかった。そんななか、長野県の〈木曽鼓動〉という、それもやはり個人が主催しているフェスに行ったんです。それがすごい楽しくて、「俺たちでもフェスできるんじゃね?」って勘違いしちゃったんですよね。

僕は地元でDJをしていたのでクラブイベントの経験はありましたが、野外フェスに関しては全くの素人。そもそもバンド経験もないのでどんな機材が必要かも分からなかったし、知り合いもノウハウもない。でも、「やりたい!」っていう気持ちだけで動き出してしまったんです。フェスに出てほしいと思うバンドがあればライブを観に行き、その場で出演交渉してバンドを集めました。

 — なんだか『ブルースブラザーズ』みたいですね。あれは孤児院を守るためにバンドメンバーを集める話ですけど。

 「寄付」ということで言うと、初年度2012年は東日本大震災の翌年だったので売り上げの一部を寄付しました。2年目からは、「もっとなにかできないか」ということで、外で思いっきり遊べない福島の子供たちをフェス招待しました。しかし、福島から招待できる人数には限界があるので、2015年からは福島でもフェスを開催しています。だからいま〈青空camp〉は年2回開催なんです。

でもこのフェスは震災支援がテーマではありません。そんな素晴らしい志のものではなくて、「富士山の麓、青空の下でのびのびと純粋に音楽とキャンプを楽しみたいよね」っていうそれだけなんです。本当に。

 — 今年で5周年ですが、今回はどんなフェスになりそうですか?

本当はアニバーサリー的なことをした方がいいんでしょうけど、いつも通りで、このフェスの特徴である、音楽が半分、キャンプが半分というスタンスは変わりません。日帰りで音楽を楽しんでいただくのもアリですが、もともと僕がキャンプ好きということもあり、お客さんにもしっかりキャンプを楽しんで欲しいんです。ずっとライブが続くとお子さんは飽きてしまいますし。なので今年もライブは1日目の11:00〜20:00まで。

今年はフェスシーンで活躍するジャム系のバンドも多いので、BBQでもしながら富士山の絶景を眺めて、ゆっくりと過ごしてもらえればと思います。中学生までは無料なので、フェスや音楽から離れている方も家族で遊びに来ていただければと!





Photo by Akiko Sato

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『青空camp2016 music & camp festival』

■日時 2016年5月14日(土)~15日(日) 注)ライブは14(土)のみです

■会場 ハートランド・朝霧 〒418-0101 静岡県富士宮市根原228番地

■出演者  光風&GREEN MASSIVE ・OKI DUB AINU BAND・Muff・SARATOGA・SAIRU・PAPA U-Gee・HANZI BAND

■チケット(税込み)

入場券1名/前売り5,000円 当日6,000円 ※中学生以下無料(要保護者同伴)

駐車券1台/2,000円

※キャンプサイト使用料は入場券に含まれます。別途キャンプ券の販売はございません。

イープラスにて前売チケット販売中

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002183966P0030001

 

■青空campオフィシャルサイト http://aozoracamp.com/ 

■主催・制作 青空camp

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