三宅洋平 選挙フェス2016 いよいよファイナルへ。時代の変革に参加しよう!

フェス(祭り)

三宅洋平 選挙フェス2016 いよいよファイナルへ。時代の変革に参加しよう!

6月22日にはじまった2016年の参議院選挙。告示日の数日前に立候補を表明した三宅洋平。連日、音楽と演説をミックスした「選挙フェス」を開催。日を増すごとに、選挙フェスは聴衆を集めている。18日間に及ぶ選挙というオンザロードの旅は、7月9日品川港南口で終える。しかし、三宅洋平の政治というさらに大きな旅は、まだ続いていく。

 文=菊地崇/写真=伊藤愛輔


 6月22日の10時に、新宿南口ではじまった2016年の選挙フェスが、いよいよ今日ファイナルを迎える。吉祥寺、高円寺、新橋SL前、渋谷ハチ公前、新宿西口、町田、新宿東南口、蒲田、多摩センター、北千住、渋谷ハチ公前、新宿西口、立川、新橋SL前、秋葉原、品川港南口、池袋西口。そして今日、品川港南口。ここ数日は、開演時間を繰り上げて行っていた、18時スタートを基本としていたその日最後の選挙フェスには、多くのゲストが駆けつけてくれた。


 音とリンクさせた選挙スタイル。振り返ってみると、昨日までの17夜が鮮やかに蘇ってくる。それは一夜一夜に、ドラマが展開されていたからだ。

 スポーツは筋書きのないドラマだと言われる。選挙も同じ。特に大きなバックボーンを持たない候補にとっては、見えない大陸に向かって舵をとった船長のような気持ちだろう。選挙期間には、いろんな風が突然やってくる。


 三宅洋平が、改憲を食い止めるために漕ぎ出した船は、日を重ねるごとに、乗船者を増やしていった。その大きな要因は、三宅洋平の言葉であることは間違いない。6月23日の高円寺での映像は、56万回も視聴されている。

 洋平はこの選挙期間の演説では、ほとんど同じ内容を繰り返し、言い続けてきた。

「気づいてください。今、俺たちは素晴らしい民主主義の力を。まだ最後首の皮一枚握りしめているということを。これを手放してはいけない、ということを気づいて欲しいんです」


 なぜ洋平が今回の選挙に出たのか。2013年の参議院選挙後、選挙ウツになってしまったにもかかわらず、「一生分の勇気を振り絞って」なぜ立候補したのか。それは、今のままでは、改憲勢力が勝利し、自民党草案のもとに憲法改憲が行われてしまうことへの危機感からだ。民主主義を守り、地球という生命体に寄り添う社会を作ること。そのためには、原発も戦争もいらない。

 洋平と知り合ってから、10年以上になるけれど、まったくそのスタンスは変わっていない。小さな間違いもするし、ひとりで走り出して、気がついたら誰もついてきていなかったということも少なくない。けれどそのつど、洋平は自分の持っている核に戻り、人と向き合うことによって、一歩一歩、歩を進めてきた。だからこそ今回の選挙フェスでも、多くの仲間が自分ができることは何かを考え、参加している。


 ソイル&ピンプセッッションズの社長は、こんなことを言った。「洋平のアジェンダは50パーセントは支持できるけれど、50パーセントは頷けない。それでも、この男が国会に行くことになったらワクワクするじゃないですか」

 100パーセント同じ意見なんてありえない。しかし洋平は、その違った意見を聞いてくれる。聞いて、それがどうなのかを考えてくれる。政治家に限らず、人の話を聞く人、聞ける人は少ない。日常の会話を振り返れば明らかだ。誰かが話している最中に、最後まで聞かずに自分の意見を言い出す人がいかに多いか。きっと僕も、途中で口を出すことをしょっちゅうやってしまっている。国会でのヤジも、聞くに堪えない。


 人の意見を聞きつつ、自分の意見も口にする。洋平はそれを、ずっとやってきている。そんな洋平をどうしても国会に送りたい。国会でいろんな人の意見を聞いて、いろんな人に意見を言って欲しい。それを、僕たちにわかりやすく伝えて欲しい。洋平ならそれができるはずだ。はずだではない。必ずできる。

 いよいよ、今日(7月9日)18日間の選挙を終える。昨日はかつて剛腕といわれた小沢一郎さんも、野党共闘を呼びかけているSEALDsの奥田愛基さんもステージに立った。洋平の言うように、この選挙が時代の変わり目であって欲しい。その変革の時を一緒に体験して欲しい。選挙フェス・ファイナルステージは16時から品川港南口で開催。筋書きのないドラマが、そこで繰り広げられる。その主人公は、三宅洋平であり、選挙で一票を投じるすべての「アンタ」だ。漕ぎ出したときには見えなかった大陸は、やっと見えてきた。その大陸に三宅洋平が無事に上陸することを現実のものにしてくれるのは「アンタ」だ。


選挙フェス THE FINAL!

7月9日 16:00〜20:00 @品川駅港南口

ゲストミュージシャン:cro-magnon+IZPON、DELI、沖野修也、KEIZO machine!、卍LINE a.k.a. 窪塚洋介、野瀬正彦(元ドイツ カイザースラウテルン市オペラ劇場専属主席チェロ奏者)and more!

ゲストパフォーマー:月乃光司・成宮アイコ(from こわれ者の祭典)and more!

ゲストスピーカー:島田雅彦 and more!

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