【ホットフィールド・インタビュー】夕日と音楽とのコラボレーション。

フェス(祭り)

【ホットフィールド・インタビュー】夕日と音楽とのコラボレーション。

富山・黒部で開催されているホットフィールド。日本海に沈む夕日を、ステージ越しに見られるという絶好のロケーション。ふたつのステージでのライブも、マーケットも飲食の出店も、程よいバランスに保たれている北陸を代表する野外フェスだ。去年まで9月に開催されていたけれど、今年は9月に変更した。9月に開催されるホットフィールドの楽しみ方を、実行委員長の車谷雅人さんに聞いた。


–––– 2012年に19年ぶりに復活したホットフィールド。復活したきっかけを教えてください。

今の実行委員長である自分が25歳の時に渋谷のDuo music exchangeで初めてLIVEというものにスタッフとして触れました。その時のお客さんの興奮し楽しそうな感じが忘れられず、自分もいつかLIVEイベントやってみとうと思ったところ、ふと自分の地元のホットフィールドを思い出しました。調べていくとその1993年を最後に終わってしまっておりました。いつか、自分も地元の黒部で楽しいLIVEイベントやるぞ!と思い続けて8年目で夢が叶い復活の運びとなりました。

––––  2012年から昨年まで8月に開催されていました。今年、9月に時期が変更になったのですが、この理由は?

全国的にイベントの重複を踏まえた上で、日程を変更してみました。次年度の日程に関しては、8月、9月、10月…よく検討して決めたいと思います。


––––  フェスには変わっていく部分と、変わらずに守り続けていく部分があると思います。今年変わった部分と、変わらない部分をそれぞれ教えてください。

少ないながらも…自分が行ったことのあるフェスで見てきたピースフルな空間を黒部で再現すること。これが普遍的な部分。出演アーティストは、時代と共に流行も取り入れる必要があると強く思っています。ここは、変化の部分だと思います。

–––– 開催まで数日となりました。今、お客さんに伝えたいこととは何でしょうか。

野外フェスは、時間によって会場の表情が変わったり、太陽や月など自然の演出も加わります。ホットフィールドは夕日が特徴。日本の夕景100選にも選ばれる黒部の夕日がアーティストを演出する様を見に来てほしいですね。


–––– キャンプする方はどのくらいいらっしゃいますか。

毎年、約1,000人程度のお客様がキャンプを楽しんでいらっしゃいます。キャンプエリアはそんなに大きくないですが、黒部の扇状地を望む桜並木にテントが張れたりして気持ちいいです。

–––– 9月中旬の黒部。どんな気候になると思いますか。雨対策は、野外フェスでは当然のことですが、暑さ対策、寒さ対策はどの程度でしょうか。

朝は涼しく、昼は程よく、夜は少し冷え込むと思います。暑さ対策は、9月開催ということもあり、そこまで必要無いかもですが…。夜の寒さは一枚長袖等があると重宝すると思います。

–––– ホットフィールドで、どんな時間を過ごしてほしいですか。

特に富山県内の方には、非日常を体験してほしいと思っています。きっとフェスにいったことのある人が少ないでしょうから。すべてのお客さんには、各々自由でゆっくりとした時間を過ごしてほしいです。


HOTFIELD 2016

開催日:9月17日(土)18日(日)

会場:黒部市宮野運動公園

出演:(仮)ALBATRUS、Dachambo、Nabowa、OGRE YOU ASSHOLE、Magic Number (竹内朋康 ex.SUPER BUTTER DOG)、bird、bonobos、Rickie-G、ROVO、TURTLE ISLAND、シアターブルック with SOIL&”PIMP“SESSIONS、渋さ知らズオーケストラ、天才バンド、フレデリック、ペトロールズ、他


関連記事

このコラムへの感想・コメントを書く

Pagetop ↑